2013年そろそろおしまいやね

年の瀬も押し詰まってきました。
めばるはなんや胃が痛いとかいいながらあいかわらず暴飲暴食気味や。
このあいだ忘年会にいってあんまし知らんひとから、めばるさんって楽しい人やねとほめられました。ん？
(フローズンビールと芋焼酎のんでびろびろだったっけ、マンボウの皮なんかたべさせられたし)

えーと
ちょっと掃除してたら息子の幼稚園の写真とかでてきて衝撃をうけたんや。
わたしのなかではかわいく利発な息子のはずが
写真の中のガキは

あほ

あほづらだった・・美しい少年だったと信じていたのに子育てフィルターがとれたら真実がばっちりまっておりました。がーーん。

そんな息子が小学１年のみぎりにお書きになった母のことがあったんでご紹介します(せんでええ)

『ママ　パソコン　ゲーム　あきずやる　』　関西でびお

がーーーーーーん　なんの身に覚えもござりませんのにひどいやんけ。

という　あいかわらずしょうもない日々をすごして年末になりました。

来年もよろぴく。


正真正銘の利発な少年だったＤａｖｉｄArchuleta
が歌う　おーほーりーないと　スペイン語版↓
ひさびさになんやすっきり　なんでやろ？

Apple overhauls iTunes with simplified interface

これはいったいぜんたい・・
久々にびっくりしたあ。最後のほうにデヴィッドのアルバムＢＥＧＩＮがどかーんとでてきました。

Ｖoice is so deep now

デヴィッドのＢＥＧＩＮついに発売されましたね。
あっでもＣＤは手元には届いてませんわ。
おそいやんか、コラ～

でも日本のアイチューンズでダウンロードできるからしました。




じっさいにちゃんと聴くと、うへえーーすご
と言う感じでした。
デヴィッドのオリジナル曲もぜんぜんほかの曲と遜色ないやん。
個人的にはU2（ユーツー）のプライドが好き。
そういえばこの中に昔さだまさしさんがこの大掛かりさが好きといっていた
サイモンとガーファンクルの明日にかける橋もありました。

昨日、アルバムを聞きながら歩いたんですがなかなか楽しかった。
もうだめ、ちかれちょびれという40分過ぎに最後の曲が流れてきて
なんかいっきにクールダウン。こんな効能があったのかとびっくりやな。

なんか前のアルバムが売れへんかったし〈こりゃまたぜんぜん〉
フィリピンへ行ったりでなんかどこかで弱腰になっていた私。

まったく売れへんくなってりんご箱の上に載って歌ってても応援するから
なんて不謹慎で殊勝なこと考えてたけど
私はさいきん忘れっぽくて忘れてた

デヴィッドは歌手です。


なんとなく楽しいポップスはもう歌わないのかなと思ってさびしい気がしてたのかな。

BEGIN やって～

えらいこっちゃ、デヴィッドのアルバムの名前はビギンやって
エンドやなくってよかったよ。

カバー曲がほとんどみたいやけどなんかよさげでない？
元の曲をアイポッドにしっかり入れて予習しとこっと　〈つくづく私っておめでたい〉

にしても↓この写真ええやん。
私が実際見たイメージはこんな感じやった。
あごわれ結構ざんす。ちょっとつっついてみたい気もする〈するわけではなーい〉



BEGIN.
coming out August 7:

1 – Beautiful
2 – Somewhere Only We Know
3 – Everybody Hurts
4 – Don’t Give Up
5 – Angel
6 – Bridge Over Troubled Water
7 – Broken
8 – True Colors
9 – Pride (In The Name Of Love)
10 – Be Still My Soul

なんか難しそうな曲が並んでるけどこれぐらいは、あなた、ほほほほほ
おちゃのこさいさいでございましょう。
7番がちびっと心配なような気もするけどこれはこれでええとしよう。
ま、実際聞いてみないとなんともいえへんね〈余裕〉

今夜が最終回！Nandito Ako Finale

>今夜10時からこちらです！↓みましょう
http://www.hayag.com/TV5kapatid

終わりました。
とりあえず通して全部見たわけやね。やった！

最初は冗談半分だったけど途中からむちゃくちゃ楽しみになってしまった。
ＮＨＫのカーネーションも見なくなって連ドラはこれだけ体制でがんばりました。

お話は
三つ巴のえらいこっちゃになったけど最後は映画　鳩の翼　ごとくひとりかけてしまいました。
でも、どうやら主人公のアメリカの歌手の青年と市井の少女は幼年時代の出来事を確認して
ふかく愛をはぐくんだようです。
だって、凧揚げしてたから〈関係あるんかいな〉

途中でスティーブおじさんがどっか消えたのが残念でしたがあまりにも面白いワルキャラなので
きっとどこかで復活するでしょう
〈いたら困りますが〉
とってもみんなに愛されたワル役だったと思います。
ドラマの中でなんか個人的に大変すっきりした気持ちになりました。
特に主人公に反抗されるしーんとかとかとか。
なかなか核心をついたキャラクターでしたなあ。
配役の妙に乾杯です。



主人公だけどあんまり出番はなかった気がするジョシュ青年。
これも大変的を得たキャラクターでした。
アメリカの人気歌手という設定でしたがデヴィッド的な歌は歌わすこともなくしっとりとしたラブソング
を歌わしていました。
フィリピンのファンが漠然と理解してるデヴィッドの本質かもしれませんなあ。








お楽しみＮＧ集↓

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